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黒田兵衛

Kuroda Hyōe


原作
画像引用元
  • 原作:青山剛昌「名探偵コナン 86」裏表紙 (小学館<少年サンデーコミックス>)

10年前に事故に遭い、意識がないまま入院を続けていたという男。右目が義眼であり、ラムの条件である「義眼で大柄」と一致するため、江戸川コナンに疑惑をかけられています。しかも、コナンのことを「眠りの小五郎の知恵袋」と呼んでいて、何か知っている可能性もあります。

黒田兵衛の登場回

詳細情報

初登場名探偵コナン原作: File 913「啄木鳥」(86巻File 8)
名探偵コナンアニメ: File 810「県警の黒い闇 (前編)」
声の出演岸野幸正
名前の由来戦国時代の武将「黒田官兵衛」から
年齢50歳
鍵穴86巻
職業長野県警刑事部捜査一課長(原作FILE.913「啄木鳥」~FILE.917「鞭声粛々夜河を渡る」)
警視庁刑事部捜査一課警視(管理官)(FILE.920「SELFIE」~)
その他・SDB70で、作者がNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の話を出し、「いつか、黒田刑事も出したいですね。」と語っている。
・FILE.920では、松本清長の代わりに警視庁捜査1課の管理官に就任したことが判明。
・「眠りの小五郎」を実際に見たことがないのにもかかわらず、それが毛利小五郎ではなく江戸川コナンの推理だと他人から聞いただけでコナンを完全に信頼しきっている。
灰原哀が初めて黒田を見た時、怖がってコナンの後ろに隠れていたが…?→「シェリーのひとりごと」にて、「顔が怖いのよ、顔が…」と発言していた。それが理由だったようである。
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